スタッフブログ
季節が変わる、食欲の秋
こんにちは!
アクティブレストジムフレッジ神戸駅前店です。
日中の最高気温も少しずつ下がってきて、朝晩はひんやりしてきましたね。
ふと木々を見渡すと、ほんのり色づいて来てることに気が付きました。
夕方17時ころには暗くなってきてるしで、もう秋なんだなぁと実感しました🍂
この時期は何だか心が寂しくなるような季節。
秋の歌ってゆったり目のバラード調が多いですよね☺️
そして秋は食欲の秋。
夏に落ちた食欲も段々と湧いてくるのではないでしょうか?
食べ過ぎると内臓に負担がかかって消化不良の元にも。
今日はちょっとした対策をご紹介。
ダイエットにも繋がる方法です。
1.よく噛んで食べましょう
→よく噛むことで胃にかかる負担が少なくなります
2.沢山食べた次の日は内臓に優しい食事を意識してみよう。
→油ものを食べ過ぎた翌日は、和食ベースでのお食事を意識してみましょう。
特に朝ごはんはシンプルに。
3.調味料は本物を使おう
→〇〇のもと、〇〇のタレ、添加物ばかりのお味噌を使わず、原材料はシンプルなものを意識する
4.お魚も意識して食べよう
→畜産系の動物性食品ばかり食べると飽和脂肪酸が多くなって、血中コレステロールが上がるリスクがあります。
お魚の脂(DHA・EPA)は血液をサラサラにするのに役立ってくれます。
5,適度に運動しよう!
→運動は内臓の働きを良くしてくれる方法でもあります。
血液循環も良くなるのでおすすめ!
これらの中から一つでも良いので是非実践してみてくださいね♫
もう少しでフレッジ秋のキャンペーンもスタートします。
5,適度に運動しよう!は満たせますので、是非お気軽にお越しくださいね🥹✨
秋バテ対策
🍂 秋バテって何?
 夏の疲れが残ったまま、気温差が激しい秋に入ると「だるい」「食欲がない」「やる気が出ない」などの不調が出ることがあります。 
 これを  秋バテ  と呼びます。
 特にアラフォー世代の女性は、加齢による代謝の低下やホルモンバランスの変化も重なり、疲れが抜けにくく感じる方が増えています。
 原因は、
 - 冷たい飲み物や冷房で内臓が冷えている
 - 朝晩の寒暖差で自律神経が乱れる
 - 夏の疲労が抜けきっていない
 - 更年期前後のホルモン変化で体調の浮き沈みが出やすい
 💡 秋バテ対策の基本
 1. 温める → 常温の飲み物、湯船につかる。特に腰やお腹まわりを温めると代謝アップに◎
 2. 栄養を整える → ビタミンB群・たんぱく質・発酵食品を意識。大豆製品や魚で女性ホルモンサポートも
 3. 睡眠リズムを整える → 夜更かしを減らし、朝日を浴びる。質の良い睡眠で肌や体の回復力もアップ
 🏋️♀️ アクティブレストフレッジで元気に!
 休養は「寝る」だけでは不十分です。
 アクティブレスト(積極的休養) とは、軽めの運動を取り入れて体を回復させる方法です。
 - ウォーキング(軽く汗ばむ程度でOK)
 - 軽い筋トレ+ストレッチ(肩こりや腰痛予防にも)
 - ヨガや呼吸法(リラックス&自律神経整え)
 こうした運動は血流を良くし、自律神経のバランスを整え、疲れやすさの改善にもつながります。
 フレッジでは、アラフォー女性向けに「肩こり・腰痛予防ストレッチ」「血流アッププログラム」など、秋バテ予防に役立つメニューをご用意!
 ✅ まとめ
 秋バテは誰にでも起こりうる季節の不調ですが、特にアラフォー女性は代謝やホルモンの変化も重なり、疲れを感じやすいものです。
 温める・食事・睡眠に加えて、フレッジでのアクティブレストを取り入れ、体も心も軽やかに、秋を元気に過ごしましょう!
 現在お得なキャンペーンも実施中!
残りわずかのサマーキャンペーンを是非ご活用ください!
↓
身体を動かさないとどうなるの?
「運動不足は体に悪影響を与える」と言われますが…
私たちの身体は使わなければ筋力や心肺機能がどんどん衰えてしまいます🥲
人間の身体は動くように作られているそうです。
それが、現代ではデスクワークやスマホの影響で座る時間が増え、運動不足になりやすい環境です😨
じゃあどのような運動が良いのか…
・筋トレは、筋力維持や基礎代謝アップに効果的なんです。
 筋肉量を維持することで脂肪が燃えやすくなり、結果健康寿命を延ばす助けにもなります。
 日常生活のご自身の癖を理解して
トレーニングすると不調も改善されやすくなります✨
ただ、筋トレはかなりフォームが重要で なげやりではなく、正しくトレーニングする事が重要なんです。
 ・ウォーキングやランニング、サイクリングなどの有酸素運動は、体力と心肺機能を強化し、疲れにくい体を作ります。
 日常生活での活動量が増えることで、健康寿命の延伸にもつながります。
 運動不足は生活習慣病や関節トラブルのリスクを高めます。
 定期的な運動習慣を取り入れることで、筋力維持・柔軟性向上・心肺機能の強化が可能です。
 長くアクティブに過ごせる体作りに役立ちますよ😉
 アクティブレストジムフレッジでは、
・セミパーソナルでトレーナーがその時その時でレッスンを組むので、無理なく運動習慣を作れます✨️。
・レッスン中にトレーニングもあり、ヨガピラティスの動きも取り入れるので有酸素運動、無酸素運動の両方が組み込まれているんですよ♫
プラスでストレッチ、リラクゼーションのお時間もあります。
他のジムでは続かなかった会員様も、フレッジに通いだして5年目の方もいらっしゃいます。
今日から少しずつ体を動かし、未来の自分の健康に投資しましょう。
現在お得なキャンペーンも実施中です。
是非この機会にお越しくださいね!
まだ遅くない!
未来のご自身の為に一緒に楽しく運動しましょう😉✨ ご予約はこちら↓
デスクワーク疲れと要因と予防💪
そんな悩みを抱える方は多いはずです。眠れないまま朝を迎えると、疲労がたまる一方で仕事のパフォーマンスも下がってしまいます。
実は、疲れが取れない原因の多くは「睡眠の質」にあります。そして、ちょっとした運動や生活習慣の工夫で、質の良い眠りを取り戻すことができるんです💪。
このブログでは、デスクワーカーに特に多い「眠れない・疲れが取れない」問題に焦点をあて、運動と休養を組み合わせた改善法をご紹介します。FLEDGE流の健康習慣を取り入れて、毎日をもっと快適に過ごしましょう!
デスクワーク疲れが眠れない原因は“睡眠の質”
「しっかり寝たはずなのに、朝から体が重い…」そんな経験はありませんか?
特にデスクワーク中心の現代社会では、体を動かす時間が減り、脳ばかりが働いてしまいがちです。その結果、睡眠が浅くなり疲労が蓄積してしまいます。
睡眠と運動の関係
私たちの体は、日中の活動やトレーニングで負担を受けた筋肉や神経を、夜の睡眠中に修復します。
特に深い眠りのときに分泌される「成長ホルモン」は、筋肉の回復だけでなく体全体の疲労回復にも欠かせません。
逆に眠りが浅いと、体も脳も休まらず「疲れが取れないループ」に入ってしまいます😫。
デスクワークが睡眠を妨げる理由
- 長時間の座りっぱなし → 血流が滞り、体がだるくなりやすい
- パソコンやスマホの光 → 脳が昼間だと勘違いし、眠気を妨げる
- 運動不足 → 体が「眠る準備」を整えられない
仕事で頑張っていても「体は休みたがっているのに眠れない」状態になりやすいのです。
デスクワーク疲れを改善する運動習慣
1. 日中に軽く体を動かす
仕事の合間に立ち上がってストレッチや軽いウォーキングを。血流が良くなり、夜に眠りやすくなります。
2. 夜はリラックスタイムを作る
寝る1時間前はスマホを控え、深呼吸やストレッチで心身を落ち着けましょう。
3. 光と生活リズムを整える
朝は太陽の光を浴びて体内時計をリセット。夜は間接照明などで徐々に暗くしていくと、自然と眠気が訪れます。
睡眠の質を上げるストレッチ例
- 首・肩回しで血流を改善
- 足首・ふくらはぎの軽いストレッチでむくみ解消
- 深呼吸を意識した全身リラックス
まとめ:FLEDGEで健康な毎日を
デスクワークで疲れているのに眠れない…そんなときこそ「運動」と「休養」をセットで考えることが大切です。
アクティブレストジムFLEDGEでは、デスクワーク疲れの方にこそぴったりの疲労回復レッスンをご提供しています😊。
動いて、休んで、整える。
FLEDGEで一緒に、健康的なライフスタイルを始めてみませんか?
会員様の嬉しいお声をご紹介🌞
「以前はパーソナルジムに通っても、胡座(あぐら)ができなかったんです。
 腰や股関節が硬くて座るのもつらく、日常生活でも不便を感じていました。でも、FLEDGEに通い始めてから少しずつ変わりました。」
FLEDGEでは、私の体の状態に合わせて無理のない運動やストレッチを提案してくれます。
 肩こりや腰痛が改善され、姿勢も良くなったおかげで、なんと胡座ができるようになったんです!
ただ筋トレやストレッチをするだけでなく、「疲れにくい体づくり」を意識したプログラムなので、毎日少しずつ体が軽くなっていくのを実感できます。
- ✅ 胡座ができるようになり、日常生活がラクに
- ✅ 肩こり・腰痛が改善され、家事や仕事も快適に
- ✅ 姿勢改善で見た目も若々しく
- ✅ 無理なく続けられるオーダーメイドセミパーソナルメニュー
- ✅ トレーナーさんの丁寧なサポートで安心
通い始めてからは、朝の疲れも減り、夜もぐっすり眠れるようになりました。
 体が動かしやすくなったことで、趣味や友人との時間も楽しめるようになったんです。
「40代になって体の変化を感じているけど、どう運動すればいいかわからない」という方にこそおすすめです。
 FLEDGEなら、自分のペースで無理なく続けられ、体の変化を実感できます。」
 
        



